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      〇 新製品開発の特許、著作権は
         日本再生循環緑化研究所と共同で出願することになります。
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農薬、特定農薬に該当しない資材
全ての病害菌を「休眠」させる。

      MOG-A1菌糸状菌(木材腐朽菌)

    
 果実袋の悩み一挙に解決!
新発売   MOG-A1菌(糸状菌)培養液

  価格 (送料、消費税別)  試作用に販売します 

     20L   タンク 1個  100000円 100倍に希釈して原紙に塗布 噴霧。(溶液2000Lになります
    10L タンク   60000円 
            
             
    果樹、その他の果実に病害を起こすほとんど全ての病害菌が、MOG-A1菌を感知して「休眠」「不活性化」します。
    この奇跡のような絶対王者ともいわれる木材腐朽菌(糸状菌)が、2017年に日本再生循環緑化研究所 宇井 清太
    によって世界で初めて発見された。
    現在、このMOG-A1菌を使用して丸紅(株)、ユニチカ(株)と日本再生循環緑化研究所が組んで世界各地で
    「完全無農薬栽培」による、果樹、野菜、花・・・栽培プログラムが胎動しています。

    果樹の病害を防止する果実袋は、農薬をしみこませて空中浮遊病害菌から果実を保護することは、 残留農薬の問題、
    耐性菌の問題から・・・決定的な解決策はない。

    この問題を一挙に解決したのが木材腐朽菌(糸状菌)MOG-A1菌の新発見である。
    この菌は地球の陸上に自生するほとんど全ての植物、作物の病害菌(土壌病害菌。茎葉病害菌、空中浮遊病害菌)
    を「休眠」「不活性化」して繁殖できないようにする。
    果実袋の場合は、表面にMOG-A1菌が付着、生息すれば、病害菌はこれを検知して直ぐに「休眠」する。
    
    これまでの化学農薬は病害菌を「殺す」して病害防止するのであるが、新発見のMOG-A1菌は「殺す」のではなく、
    「眠らせる」という素晴らしい能力を具備した・・・奇跡ともいえる菌である。
    人畜無害の糸状菌であり、植物と共生して「菌根」を作る「菌根菌」でもある。
    果実袋業界にとって、まさに究極のものである。

    現在、サクランボ、ブドウ、イチゴ、トマト、ナス、キュウリ、スイカ、メロン、ピーマン・・・などで、「完全無農薬栽培」が
    成功しており、イチゴ、サクランボのバラ科作物での成功は、他のバラ科の果樹・・・桃、梅、スモモ、ビワ、リンゴ・・・など
    日本の主要な果樹の「完全無農薬栽培」の可能性を秘めている。
   、果樹における「完全無農薬栽培」の資材として「MOG-A1菌担持果実袋」は、重要な資材になる。
    今後、丸紅(株)、ユニチカ(株)で世界中で「完全無農薬栽培」を普及する上で、果実袋の輸出も視野に入っています。





 次世代果実袋
   
       SmartMax  果実袋


    MOG-A1菌の利用研究の一翼を担う果実袋製造会社を募集しています。
    新製品開発の共同会社は国内1,2社を考えています。

    将来 世界展開する果樹のMOG-A1菌による無農薬栽培を視野に入れて、
    新製品を開発する。


        ご興味がおありであれば下記までお問い合わせください
           TEL 0337-76-3223   日本再生循環緑化研究所  
                                   担当 宇井 清太まで。




      果実袋の原材料は、現在使用されているもの、
      新たにユニチカ(株)で研究開発した不織布 (ラブシート、テラマックにMOG-A1菌担持) テラマック透明フィルムなど。
      
      果樹関係の全ての分野へのMOG-A1菌担持資材開発が考えられます。
        















































     991-0024 山形県寒河江市六供町1-7-27
   (有) 最上蘭園内 日本再生循環緑化研究所
  TEL 0237-86-3223  FAX0237-86-3223

    
病気は怖くない!  

 機能性果実袋の・・・究極
     

       
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itigo gougai 19